出版リスクの高い論文をフラグ付け
ジャーナルの信頼性をAIで守る
研究の正当性、言語の質、投稿規定との整合性を一括チェック。
リスクの高い原稿を迅速に特定し、ジャーナルデスクの効率化を支援します。
検査項目
包括的な言語の使用
レイサマリー
文法
技術面と書式
読みやすさ
語彙
単語数
参考文献
利益相反の開示
メタデータ
図表
構成
著者情報
捏造されたコンテンツ
スコープとの相性
画像の複製
論文のコンテンツ
包括的な言語の使用
レイサマリー
文法
技術面と書式
読みやすさ
語彙
単語数
参考文献
利益相反の開示
メタデータ
図表
構成
著者情報
捏造されたコンテンツ
スコープとの相性
画像の複製
論文のコンテンツ
エディトリアルデスクのための Preflightが
研究の正当性、言語の質、投稿規定との整合性を3分で一括チェック
研究の正当性、言語の質、投稿規定との整合性を3分で一括チェック
Paperpal Preflightで、エディトリアルデスクの効率を上げる

PreflightのAIは、研究の正当性、言語の質、投稿ガイドラインへの技術的準拠を評価します。完全性チェックの結果に結論が出ない場合には、博士号保持者からなる弊社のレビュアーチームに人的チェック(IntegrityGUARD)を依頼することができます。ジャーナル編集者はAIまたは人的チェックの結果を分析し、最終的な評価を保存します。必要に応じて編集済みの投稿論文をダウンロードする事も可能です。
貴重な「人」の時間を奪う投稿規定への技術的準拠チェック

エディトリアルデスクの87%が人力で行う
「テクニカルチェック」
「テクニカルチェック」
- 年間約180万件(全体の33%)の原稿が、最初の提出時に技術面の問題を理由に著者に返却されています。
- 年間約100万時間論文(1本あたり9分)がテクニカルチェックに費やされています。累計コストは5,000万ドル。
- 編集部の82%は提出された原稿内の言語、技術面、整合性の問題を特定するのに役立つソフトウェアを望んでいます。
*Technical Checks Survey Report, UNSILO (Jan, 2020)
Paperpal Preflightが研究の完全性、言語の質、技術的な整合性を3分で一括チェック
AIチェック項目


リスクの高い論文をフラグ付けし、出版後の撤回を防ぎます。
Papermillによる偽論文のチェック
論文に書かれる研究の質と信憑性をチェックします。- 著者情報
- 捏造コンテンツの有無
- 参照文献の正確性
- 画像の複製の有無
透明性のチェック
透明性を保証する情報が十分で、明白かどうかチェックします。- データ利用可能性ステートメント (Data availability statement)
- 倫理に関するステートメント (Ethical Statement)
- その他のステートメント
内容のチェック
論文自体のコンテンツと参照文献リストに問題がないかチェックします。- コンテンツ
- スコープマッチ


文法や読みやすさ、アカデミックライティングに適切なスタイル、トーン、用語の使用などをチェックします。


単語数や文書構造、引用方法、利益相反の開示、図表などに関する規定を順守しているかチェックします。
Preflightが選ばれる理由

500名以上のデータ科学と言語学の専門家、及びエンジニアからなるスペシャリストチームが作り出すAIソリューションです。最高水準のセキュリティを維持するためのアップデートも欠かしません。

エディトリアルデスク担当者が時間をかけずに、AIが出版のリスクがある論文を複数の項目に渡りチェックします。AIによるチェックは3分以内。エディトリアルデスクの作業効率アップをサポートします。

偽論文などの出版、そして出版後の撤回は出版社としての評判を傷つけかねません。Paperpal Preflightは出版のリスクが高い論文をはじき出し、貴社のアカデミアにおける信頼を守るサポートを提供します。
まずはお気軽にご相談ください。
世界125ヶ国の主要出版社や大学からも信頼されるAIツール
























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